中1ギャップが原因で不登校に…背景には勉強や部活がある!

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tyuugaku

子供が中学生になってから不登校になった!

中学校に入ってから学校を休みがちになってる…



中学生の子供をお持ちの親御さんで、中学校に入った途端に子供が不登校になり、心配になってる方は多いのではないでしょうか?実はそれ、「中1ギャップ」が原因によるものかもしれません。



え?中1ギャップって何?と思う方も多いでしょう。

中学一年生で不登校になったYUUKIが、中1ギャップによって不登校になってしまう生徒の対策。そして背景にあるものを書いていきます。

中1ギャップで不登校になる生徒は多い

中1ギャップは文部科学省も問題提起しているもので、

中学校に進学した子供が小学校からの大きな環境の変化に戸惑ってしまうことを言います。

入学直後だけでなく、中学校進学後一年以内に起きることを言いますので、一学期で症状が出る子もいれば2学期に症状が出る子もいます。ですので、入学した後何もなくても油断は禁物です。


中1ギャップが原因で不登校になる理由って?

中学校に進学すると、小学校に比べて課題が多くなり、授業のレベルも上がって付いていけなくなる生徒が出始めます。合わせて、思春期に入る為に精神的・肉体的な部分の急な成長に、心が戸惑ってしまう時期でもあります。



入学したばかりで中学のシステムに付いていけなかったり、一年生ということで一番下っ端という立場の弱い状況から、いじめの標的やパシリにされる、LineやTwitterでの文章のやり取りで人間関係のトラブルが起きるなど…



これらの要因が重なることで学校に行けなくなる子もいますが、

今まで症状の弱かった病気が表に出てきて、不登校になる場合もあります。



僕は中学校に進学して5月頃から徐々に保健室登校になり、7月には完全に不登校になりました。元々睡眠相後退症候群を持っていたのが、中学の課題の多さや部活動の時間が長くなったことにより、症状が悪化して朝起きれなくなっていったのが原因です。

➔【不登校児に多い睡眠相後退症候群(DSPS)の原因や治療法は?



そして僕の同級生も、中1で何人も不登校になりました。

小学校から仲良かった子で、不登校になるとは思えないしっかりした子が学校に通えなくなったんです。これには自分もびっくりしました。当時、不登校児の受け皿として機能していた適応指導教室に通っていたのですが、ここに中学の同級生が5人も来ました。



発達障害が表面化したり、僕と同じような睡眠障害、それ以外では学校に馴染めない…など、僕の同級生は様々な理由を抱えていました。



ですので、中学校入学を控えたお子さんをお持ちの親御さんは、

決して他人事ではないのです。


中1ギャップの対策は小学校で行う!

ではそんな中1ギャップに子供が掛からないようにするにはどうすればよいのか…

ズバリ、小学校の時点で対策を行うのが正解です。



小学5年6年の時に塾に通わせて、中1で習う勉強を早めに覚えさせておいたり時間を有効に使う方法を早い内に教育しておくことが大切になります。



ただし、強制はダメ。

あくまで、子供がやりたいからやらせるという姿勢が大事です。

ですので、自分からやりたくなるような提案をさせることが必要。

お小遣いを増やすとか、お菓子を上げるとか、目標を達成できたらご褒美を与えるのは鉄板ですね。

目標達成する力も小さい内から身につきますし、中1ギャップの対策にもなって一石二鳥です。



ただ、病気で中1ギャップを起こす場合は別です。

これは、元々の身体が原因なので、お子さんの病気について親が正しく理解をし、治療に協力して上げることが必要です。

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