体内時計が壊れる概日リズム睡眠障害とは?原因や改善対策法を公開

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あなたは

「夜早く眠れない…」

「睡眠を決まった時間に取ることが出来ない…」

という症状を日々の中で感じているのではないでしょうか?



もしかしたらそれはただの体質ではなく、

概日リズム睡眠障害という病気かもしれません。



実は筆者もこの病気に罹っていました。



今回は僕が6年間戦った概日リズム睡眠障害の種類や原因

そして改善対策方法について、経験者だから分かることを書いていこうと思います。

概日リズム睡眠障害とは?4つの種類と原因について

概日リズム睡眠障害とは、

体内時計がズレることにより

社会生活を送ることが困難になる睡眠障害

のことを言います。



これだけ聞くと、気合で治せるから病気じゃないよ

と思うかもしれませんが、深刻化すると自力で治すことが困難になる

大変厄介な病気なんです。



僕自身、この病気が原因で中学生の時不登校になりました。

➔【不登校の原因は朝起きれない?理由は睡眠障害かもしれないよ



概日リズム睡眠障害は内的要因外的要因に分かれ、

外的要因では海外への渡航によって起こる時差ボケと、

夜勤者に起こりやすい交代勤務性睡眠障害と呼ばれるものがあります。



ですが、大半の患者は内的要因が原因で発症しています。



内的要因の場合、以下4つの種類に分けられます。



・睡眠サイクルが普通の人より遅い睡眠相後退症候群(DSPS)

睡眠サイクルが普通の人より早い睡眠相前進症候群(ASPS)

・睡眠サイクルが一日ずつ後ろにズレていく非24時間睡眠覚醒症候群(non-24)

・体内時計が故障し、睡眠リズムがなくなる不規則型睡眠・覚醒パターン



この内若者に多いのが睡眠相後退症候群です。



睡眠サイクルが普通の人よりも数時間遅い為、

朝方にならないと寝付けない、昼過ぎにならないと起きれない体質になってしまい、

社会生活を送る上で支障をきたしてしまいます。



長期休暇明けの学生や思春期に入った中学生に罹りやすく

睡眠障害の5%~10%の患者が、この病気に罹っていると言われています。



睡眠相後退症候群の詳細

➔【不登校児に多い睡眠相後退症候群(DSPS)の原因や治療法は?



これが進行すると

非24時間睡眠覚醒症候群(non-24)と呼ばれる病気に罹ってしまいます。

こうなると、入眠と起床時間が毎日遅れていきます。



非24時間睡眠覚醒症候群の詳細

➔【非24時間睡眠覚醒症候群(non-24)は仕事を休んで病院で治療しよう



さらに進行し、体内時計が完全に故障すると、

夜に寝て朝起きるという睡眠パターンがバラバラになる

不規則型睡眠・覚醒パターンに罹ってしまいます。



特に一日三回以上熟睡する方は要注意です。



こうなると眠くなった時に寝る体質となり、一見自由そうですが

睡眠によって披露が回復出来ない身体になってしまい、

集中力や意欲が続かなくなってしまいます。





睡眠相前進症候群は高齢者の方に多いです。

夕方に眠くなり、明け方前に起きる方が罹っていることが多いです。


概日リズム睡眠障害の対策は?

朝弱い方や睡眠がなんとなく不規則だな~と感じる方は特に要注意。

軽く考えてると概日リズム睡眠障害に罹ってしまいます。



そんな方達の為に、概日リズム睡眠障害に罹らない

対策方法として一番有効なのは

起床時に2000ルクス以上の光を20分以上浴びることです。



何故2000ルクスという単位なのかと言うと、

体内時計は2000ルクス以上浴びないとリセットされにくいのです。



この数値を起床時に浴びるのにオススメなのは、

僕も使っている光目覚まし時計がオススメです↓




この光目覚まし時計は人体に有害な紫外線を殆ど放出しませんし、

最大20000ルクスという数値を出せる優れものです。





こういった商品は胡散臭いと思われガチですが、NHKでも取り上げられるなどメディア出演も多く、何より筆者自身も使って効果を実感しているので、

朝弱い方には是非オススメしたいです。




概日リズム睡眠障害を自力で治すのは厳しい

概日リズム睡眠障害を自力で治そうとする方、結構多いですが

僕の経験上非常に困難だと思います。



何故かというと、概日リズム睡眠障害は長期に渡って治療を行う必要があるのですが、

大半の人は学校や仕事に行きながら概日リズム睡眠障害と戦ってる為、

治そうと頑張っても様々な弊害があって治せないんです。



例えば、主な治療法に



・夜にコンビニやスーパー、パソコンや携帯など強い光を極力浴びない

・朝、決まった時間に日光を長時間浴びる

・昼寝は15分以上行わない



がありますが、



仕事や学校に行きながら、これらを長期に渡って守れますか?



とても厳しいでしょう。



また、僕のように自律神経の乱れが原因で睡眠相後退症候群を発症した場合では、ほんのちょっとのストレスが概日リズム睡眠障害を引き起こすキッカケにもなります。



そうなると、普段からストレスに気をつけなければならない。



仕事や学校に通いながらなんてとても厳しいです。



ですので、多くの患者さんが自力で治そうとしても治すことが出来ないんですね。



そして周囲からは

だらしない」「社会不都合者

などとレッテルを貼られてしまう。こっちはとても大変な思いをしてるのに。


改善方法は病院に通う。覚悟を決めて長期休暇を取るのも一つの手

僕自身もそうでしたが、

概日リズム睡眠障害は病院に通って正しい治療を受けることが大切です。



僕は6年間自力で治すことを努力してましたが、まったく効果なし。

高校3年生になって病院に通って、半年かけて治療を行い治すことが出来ました。

➔【睡眠障害の原因や種類まとめ。治療は自己流ではなく病院へ!



当時僕は授業を好きな時間に取ることが出来る通信制高校に通っていたので、

概日リズム睡眠障害の治療に専念出来ました。



普通高校や中学校に通ってる人がいれば、治療の為に通信制高校に編入するのも一つの手だと思います。

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また、仕事をされてる方も今後の人生をより良く生きていく為に

思い切って長期休暇を取り、治療に専念することも考えてみると良いでしょう。

➔【睡眠障害は病院の何科に行けば良いのか?探し方をご紹介!

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