起立性調節障害は遺伝する?なりやすい人は食事に注意!

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子供が次のような症状を発症している場合は、「起立性調節障害」の可能性が考えられます。



・朝に起きられない
・立ちくらみがする
・体が重くてだるい
・起床時に食欲がない
・失神発作
・動悸
・頭痛
・夜寝れない
・集中力の低下



朝起きられない、食欲が無くて食事を食べない、そんな子供の姿を見ると心配になります。



起立性調節障害は遺伝により子供が発症することがあり、なりやすい人は親や兄弟も同じ症状を発症していることが多いです。

上記の症状が見受けられて、家族にも同じような症状がある場合は起立性調節障害の可能性があるので対応が必要になります。



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起立性調節障害は遺伝する?家族で罹る割合が高い

起立性調節障害は遺伝の要素が強くて80%の割合で家族が同じ症状を発症していたり過去に経験したりしています。

最近では高校生でも起立性調節障害になることが多いので兄弟がいる場合は、お兄ちゃんやお姉ちゃんの体質がどうだったかが1つの判断材料となります。

また、子供の時に起立性調節障害だった場合は、大人でも何らかの症状を抱えることもあるようです。



特に母親の体質を受け継いでいることが多いので、子供の体質はお母さんの体質に似ると考えていいです。

そう考えると、お母さんの体質が良くなかった場合は、子供も同じく体質が良くない可能性が高いので規則正しい生活を心掛けましょう。


遺伝性があるかは分からない

起立性調節障害は遺伝の要素が強いと書きましたが、必ずしも遺伝から発症するわけではありません。

自律神経のバランスが崩れることで起立性調節障害は発症します。



しかし、自律神経のバランスを崩しやすい遺伝的要素はいくつかあるようなので、遺伝から発症する可能性も高いということです。

遺伝的要因が全くなくても起立性調節障害を発症することはあります。



遺伝しなくても自律神経がバランスを崩せば起立性調節障害を発症しますし、遺伝的要因があったとしても注意して規則正しい生活をすれば発症する可能性は低いでしょう。


家庭環境が原因?

起立性調節障害かもしれないと思ったら、まずは病院に行って専門医による診断を行い起立性調節障害かどうかを判断してもらいましょう。



起立性調節障害は自律神経がバランスを崩すことで発症しますので、日々の生活実態がどうなっているかが凄く重要になります。

特に家庭環境は大切であり、家庭環境が悪いと起立性調節障害を発症する可能性もありますし、発症した場合は家庭環境の見直しが必要の場合もあります。



起立性調節障害は精神的な病気や怠け心ではなく身体的な病気なので、気持ちの問題でどうにかなるわけでもありません。



そのため親が起立性調節障害を理解すること。

そして、自律神経のバランスを崩している原因は何か考えながら子供としっかり接してあげることです。



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食事に注意!

起立性調節障害の治療として重症の場合は薬を使うこともあります。

その前段であればストレスを軽減していくことや食事に気を付けることが起立性調節障害の治し方になります。



自律神経系を形成する神経細胞は食事によって摂取された栄養素によって合成されます。

そのため食事から摂取する栄養素が偏ると自律神経の働きに乱れが生じて自律神経失調症や起立性調節障害となります。



鉄分糖分塩分が過不足になってしまうと自律神経系を乱したり、起立性調節障害を起こしやすいです。

特に鉄分不足は起立性調節障害を悪化させてしまう要因です。



鉄分で有名な食べ物と言えばレバーですが、子供がレバーを好んで食べるとは思えません。

そこでオススメなのが『ミルクココア』で100mlあたり約3mgの鉄が入っています。



他にはサプリメントを使う方法もありますので、鉄分不足にならないように、また栄養素が偏らないように規則正しい食事をすることが大切です。

→【起立性調節障害はサプリメント治療がオススメ!

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