起立性調節障害の子供は病院の何科に通う?中学生・高校生も小児科!

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子供の起立性調節障害の症状を疑ったら、病院で診断を受ける必要があります。

しかし、一体病院の何科に通えばいいのか?迷う方は多いですよね。



病院には精神科、心療内科と色々ありますけど、中学生や高校生など年齢によって選ぶ科は変わってくるのか?

今回は元不登校児のYUUKIが、不登校児の原因として多い起立性調節障害の診断を受けるには何科に行けば良いのか、書いていこうと思います。

起立性調節障害の病院選び。中学生までの子供は何科?

この病気は甘く見られがちですが、

思春期の時に治療しておかないと後々色んな病気を併発してしまう原因にもなりますし、

何より学校に通うことに対してのハードルがますます上がってしまいます。



また、この病気はうつ病などの精神病と誤解されることが非常に多く、

もしうつ病と誤診してしまい、合わない薬を飲むことによってさらに症状が悪化してしまう危険もあるのです。



では一体病院の何科に通えばいいか?



これは年齢によって変わってきます。



中学生のまでのお子さんの場合はズバリ、小児科をオススメします。



何故なら、勤めている医師が起立性調節障害について詳しい場合が多いからです。



精神科・心療内科など小児科以外の医師は起立性調節障害を認知していない可能性が高いです。



子供を連れていっても



誤診をされる(うつ病などの)

発達障害を疑われてテストを受けさせられる

有耶無耶な回答をされる



などの診断を受け、解決しないばかりか、病院を悪化させる可能性もあります。



例えばうつ病と診断されたら精神安定剤を出されて薬を飲むことになりますが、起立性調節障害だった場合は逆に身体を弱めて症状が悪化する場合もあります。



また、発達障害だと疑われたら「自分は生まれて来なければよかった」などと自分を責めることも多く、そのストレスから症状が悪化することもあります。



ですので、なるべく小児科のある病院へ足を運びましょう。


高校生以上も小児科?

高校生なのに小児科?と違和感を感じる方がいるかもしれませんが

高校生以上でも通えるなら小児科をオススメします。



理由はやはり医師の病気に対する知見の深さです。



病院によっては通えない所もありますが、かかりつけ医を持てば通える所が多いです


出来れば日本小児心身医学会認定医に掛かる

小児科医師の中には、日本小児心身医学会が認める日本小児心身医学会認定医がいます。



日本小児心身医学会とは、子どもの心身症への対応をより良いものにしようと発足した学会で、ここに認められてる医師は小児医学のスペシャリストです。



子どもの起立性調節障害についても、「小児起立性調節障害診断・治療ガイドライン」

という起立性調節障害の診断と治療のガイドラインを作成した学会でもあり、

全国の医師がこのガイドラインに従って発症初期の診断・治療を行うことが多いです。



つまり、子どもの起立性調節障害について大変知見ある学会なんですね。



現在日本全国に1100人の医師が入会しています。

学会所属の医師についてはこちらのホームページからご覧いただけます。

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