起立性調節障害の治療は薬を服用すべき?対処法を教えよう

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kirituseikusuri

あなたやあなたの子供が起立性調節障害に罹ってしまった場合、

出来る限りの治療を行っていくことが必要になります。

➔【思春期の不登校児に多い起立性調節障害とは?

➔【起立性調節障害を疑ったら病院へ!子どもは何科に通えばいい?



特に中学生が起立性調節障害に罹ってしまったら、慎重に治療していくべきでしょう。何故なら彼らは思春期で、治療によって今後の人生が変わりかねない非常に大切な時期だからです。



今回は元不登校のYUUKIが、

起立性調節障害の治療について薬を使わずに行う治療法など書いていきます。

起立性調節障害の治療法について。最初は生活の改善が良い?

病院で起立性調節障害だと診断された場合、どうにかして治療しようと精神安定剤とか飲む方いますが、いやちょっと待て、と言いたい。



薬を飲むのは最終手段です。薬にも副作用がありますし、例えばうつ病に効く薬を飲めば逆に体調を崩して起立性調節障害が悪化する可能性だってある。



だからまずは生活習慣を見なおして、

自律神経を整えることが先決です。



・なるべくストレスを抱えない

・リラックス療法を身につける

・適度に運動をする

・ストレッチをして休息を取る



普段の生活でこれらを行うことで、大分変わります。



僕も普段からこうやってストレスを溜めないように心がけていますが、この病気を発症している為にこれら全ての対処が出来ないお子さんも多いと思うので、出来ることから試してみるのが一番です。



もしこれらの自己治療を行っているにも関わらず症状が良くならない場合は、

サプリメント治療を行うのも一つの手です。


起立性調節障害はサプリメントで治る?

起立性調節障害を直したい…

でも、病院に入院しての治療は自分には敷居が高い…



そんな方に一番オススメできる治療方法は、ズバリ サプリメント治療でしょう。

最近は起立性調節障害の認知度も上がり、起立性調節障害のサプリメントが登場するまでになりました。

昔だったら考えられないですよね。情報化社会の賜物と言えましょう。



サプリメント治療については、下記の記事で詳しく取り上げています。

→【起立性調節障害のサプリメント治療法について


薬物療法を行う場合

起立性調節障害の薬物療法では、以下の薬が主に使用されます。



・ミドドリン塩酸塩

・アメニジウムメチル硫酸塩

・プロプラノロール

・エチレフリン塩酸塩



一つ一つ見ていきましょう。



ミドドリン塩酸塩

効果・効能血管を収縮し、血圧を上げる

副作用:頭痛・動悸

主に起立性低血圧・起立直後性低血圧・体位性頻脈症候群で使用される。



アメニジウムメチル硫酸塩

効果・効能:心拍数を減らし血管を収縮させる働きがあり、高血圧・不整脈に効果がある。

副作用:めまい・除脈・だるさ・低血圧・手足の冷えなどの症状が現れる。

喘息発作や心不全も希に起きるため、気管支ぜんそくの方は使用不可

メチル硫酸アメニジウムとも言い、主に体位性頻脈症候群で使用される。



メシル酸ジヒドロエルゴタミン(など)

効果・効能:血管を収縮し、血液が下半身に貯留されないように防ぐ効果がある。

副作用:吐き気、嘔吐、食欲不振

ジヒデルゴットとも言う。塩酸ミドドリンで効果で出ない場合服用する。



メチル硫酸アメジニウム(など)

効果・効能:交感神経の機能促進・血圧上昇。

副作用:頭痛・動悸・ほてりなど

リズミックとも言い、塩酸ミドドリンで効果が出ない場合に服用する。



病院では一般的にミドドリン塩酸塩が出されることが多いです。

これは血圧を上げる薬なので、午前中に低血圧が原因でフラフラしたり、起立してもめまいがする人に効きやすい薬とされています。



また、薬物療法中は水分をこまめに摂取する(一日1.5㍑以上推薦)必要もあり、

守らないと薬の効き目が薄くなったりします。


起立性調節障害でサプリメントや薬が効かない場合

起立性調節障害の患者には上記上げたサプリメント・薬を正しく服用しても効果がない人がいます。



これには二つの理由があると思われます。





・何か病気の原因になる不安事がある

・元々体質で薬が効かない





サプリメントや薬を摂取しても効かない場合、患者さんが何か病気の原因になる不安事を抱えていたりすることがあります。

中学生の場合は思春期ですから、それが何なのか子供は分からないことが多く、表面上は中々問題点が見えませんが、ふとしたことが精神的に影響し、病気の原因になってることがあります。



それらをなるべく取り除いてあげる為に、家庭内で居場所をきちんと作ってあげたり、家族に悩みを打ち明けられる体制を作る必要があります。



元々体質で薬が効かないとなると、起立性調節障害とは上手く付き合っていくしかありません。私生活ではなるべく身体にストレスの掛からない生活を心がけると共に、思春期が過ぎて症状が緩和されるまで気長に待つ必要があります。


起立性調節障害の中学生は通信制高校進学も視野に入れてみる

起立性調節障害を患ったまま

高校に進学出来るのか不安…



と悩んでる中学生はとても多いです。



そんな方は通信制高校への進学も視野に入れてみると良いでしょう。



僕も通信制高校出身でしたが、僕の通っていた所は自分で授業日数を選んで通えるサポート校があった為、高校で友達も作れ充実した高校生活を送る事ができました。

通信制高校のイメージも入学前と大分違いましたし(いい意味でw)

視野に入れてみるのも良いでしょう。

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