起立性調節障害の原因はストレス?思春期の中学生が罹りやすい?

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自律神経失調症の一種である起立性調節障害。

この病気が原因で朝起きられなくなり、中学生や高校生が不登校になるケースがとても増えています。もしかしたらあなたやあなたの子供もこの病気に罹っているかもしれません。



起立性調節障害は中学生で1割の子が罹っていると言われてる大変症例の多い病気です。



さてそんな起立性調節障害ですが、原因は一体どこにあるのでしょうか?

よく生活習慣の乱れだとか、ストレスだとか言われていますが、

本当の理由は○○だった?そして思春期の中学生が発症しやすい理由とは?



元不登校児YUUKIが、起立性調節障害の原因について詳述していきます。

起立性調節障害の原因は一体何なのか?

自律神経の乱れによって起きる起立性調節障害ですが、

そもそも自律神経って何故乱れるんでしょうか?

(起立性調節障害について概要を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。)

➔【起立性調節障害は不登校児に多い!朝起きられない症状が辛い



自律神経の乱れには、このような要因が複雑に絡み合っていると言われています。



・精神的、身体的ストレス

・昼夜逆転などによる不規則な生活

・元々疾患を持っている



などなど…。



が、この要因について僕は疑問を思うんですね。



例えば、僕は通信制高校出身なので、

高校時代の友人に起立性調節障害を患っていた人は何人もいます。



ですが、そいつらを見てると特に不規則な生活をしてる訳でもない、

ストレスが多い仕事をしている訳でもない

一緒にいても普通の人と同じ生活をしています。



なのに、朝弱くて中々起きれないし、早番だと遅刻をする。

時間に厳しい人でもあるにも関わらずです。



こういった奴を間近で見てると、

果たして普段の生活が原因で起立性調節障害を発症するのか?と思うんです。



そして最近ではこのような説を唱える人が多くなってきました。



起立性調節障害って遺伝によって罹りやすいんじゃないか?



確かに、僕の周りの奴にも聞けば、

どちらか片方の親が朝弱い体質であると話していました。



そして、僕自身の父親も朝に弱く、仕事は昼から働く職を選んでいました。



もしかしたら、うちの親も起立性調節障害の持ち主であるかもしれません。



起立性調節障害を発症する親も罹っている可能性が高いということです。



今のところ起立性調節障害の原因が遺伝だという

医学的根拠はないようですが、

自分の目で見てきた限り、元々の体質が原因で、

起立性調節障害に罹りやすいのだと思います。


思春期の中学生が起立性調節障害を発症しやすい理由とは?

中学校に入ってから起立性調節障害を発症する人が多いようですね。



その理由としては、思春期前後の子供は心と身体が急激に成長するので、

心が不安定となり精神的ストレスを受けやすい時期に入ります。



そうなると、自律神経のバランスが崩れやすくなりますから、

中学生になると起立性調節障害を発症しやすくなります。



また、起立性調節障害を発症する子は特に女子に多いようです。



女の子は中学校に入ると男子に比べて人間関係で苦労をすることが多いですからね。

そういった所でストレスを受けやすいのも、

中学生が起立性調節障害になりやすい原因の一つなんでしょう。


子供の起立性調節障害の対処法

ですので、子供が思春期に入ってからは普段の生活で

ストレスを抱えさせない、ストレッチをして休息を取らせる

など、様々なことに気を遣ってあげなければいけません。



これは別記事で詳しく取り上げていますのでご覧ください。

➔【起立性調節障害の対処法について


起立性調節障害を疑ったら病院で診断を

子供が起立性調節障害だと疑ったら、まずは病院で診断を受けることが大切ですね。

子供の10人に1人の割り合いで発症してますから、

思春期に入って子供がどうしても朝起きれない場合は疑ってみるべきです。



病気だと発覚すれば改善を図ることが出来ますし、子供も精神的に楽になります。



➔【起立性調節障害の病院は何科に行けば良いのか?



また、この病気の社会認知度も徐々に上がってきている為、病気だと分かれば学校側も理解を示してくれる筈です。

もし理解されない場合はこちらから詳しく病気について話していきましょう。学校側の理解がないと子供の居場所が少なくなりますからね…。


中学生で起立性調節障害に罹ったら通信制高校進学も考えてみる

中学生で起立性調節障害に罹ってしまった場合、

普通高校に入学すると厳しいのではないか?と思います。



というのも、中学校では遅刻・欠席を沢山しても進学出来ますし、卒業を出来ますが

高校生になるとぐっと厳しくなり、留年退学になってしまうことがあります。



特に、僕の同級生で起立性調節障害を患っていた奴は、

普通高校で上手く行かず、退学してしまった奴もいます。



ですので、僕としては通信制高校に進学するのも一つの手だと思います。



最近の通信制高校にはサポート校と呼ばれる教育施設があることが多いですし、

そこに週何回か自分で時間割を決めて通うことが出来る、まさに大学のようなシステムですから、通信制高校だからと言って子供が引き篭もりがちになる、という心配も少なくなります。



何より、通信制高校には起立性調節障害や睡眠障害などを抱えている子が多く通っているので、悩みを一緒に話せたりします。



僕も通信制出身ですが、高校時代は僕と同じような悩みを抱えた奴と沢山話すことが出来、友達も数多く出来ました。



今でも良好な関係で続いています。



こういった感じで、通信制高校だからと言って負い目を感じることも少ないです。



ですが、やはりイメージが沸きませんよね…



では資料請求をしてみては如何でしょうか?



全国各地の通信制高校の資料を無料で請求出来るサイトがあるので、

見ていただければなんとなく通信制高校のイメージが掴めると思います。

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まずはこうして行動してみることが、子供の病気を解決する一歩になるかもしれませんよ。

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