不登校になりかけの子供の特徴とは?なりそうな4つのパターン

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hutokonarisou

不登校になりかけの子供には幾つか特徴があります。親御さんはそれを見逃してはいけません。



事実、僕も中学生の時に不登校になりかけだった時期がありましたが、何もせず普通にしてたら不登校になりました。勿論、自分から不登校になりたいとか思ってた訳ではないです。

そして数ヶ月経ち、適応指導教室に通い始めて出会ったのは同じ不登校児。



そこで色んな子と話して気付いたのは、不登校になりそうな子供には幾つかパターンがあることでした。今回は僕の経験談を交えた不登校児になりかけの子供の特徴を見ていきます。


1:生活ノートに暗い事を書き続ける

中学生には生活ノートという宿題があることをご存知でしょうか?生活日誌とも呼ばれ、担任が生徒の生活の様子をチェックする為、毎日今日の反省や感想書いて、次の日に先生が一言コメントを残す。教師と生徒との貴重なコミュニケーションスペースですが、殆どの公立学校で採用されています。

普通は楽しかったこと嫌だったこと両方書きますが、暗い事を書き続けていたら注意が必要です。

事実、僕も不登校になりかけの時期には、同級生がこんなことしてきて嫌だったとか、朝起きれなくてきついとか、学校のシステムはおかしいとかずっと暗い事を書き続けていました。

生活ノートにはしばしば子供の本音が隠れています。本当ならば教師が早めに生徒と話し合う必要がありますが、そんな心優しい先生は少ないです。事実、僕の先生も見てみぬふりでした。(今見つけたらぶっ飛ばしてやろうかな)



ですので、空いた時間にチェックして子供の心の状態を確認しておく必要があります。

しかし、生活ノートを見たからと言って子供のプライバシ-に触れるようなことを言ってはダメ。そんなことをしたら子供は嫌がり、親と距離を取ってしまって相談事もされなくなります。

あくまでこっそり、確認しておきましょう。


2:家で学校の話しをしてこない

普通子供というのは親に学校の話しをしてきますが、不登校児の前兆として学校の話しをしなくなる傾向にあります。これは学校が嫌になってもう行きたくないという子供のサインなのです。こうなると、不登校一歩手前の可能性は高いです。

子供に軽い感じで「最近どう?」と聞いてみると良いでしょう。


3:理由不明の早退や遅刻が多い

理由がなく学校を早退したり遅刻することが多い場合、学校への拒否感を感じていることが多いです。遅刻は単に朝が弱いという場合もありますが、睡眠障害が原因の場合もあります。

僕は睡眠相後退症候群を発症していて寝坊することが増え、中学入学後直ぐに遅刻が多くなり、次第に保健室登校となって不登校になりました。このように、本人や周りが気づかないうちに睡眠障害に掛かり、それがキッカケで不登校になるケースも少なくありません。

早退が多い場合は学校にいることが極度のストレスとなっています。特に無断で早退することが多いと不良への道に走る場合もあるので、まずは子供とコミュニケーションを取ることが必要です。


4:学校の課題をしない、塾・部活に行かなくなった

これは頑張り屋の子供によくある傾向です。何事にも全力で取り組んでいる為に、限界に達して身の回りのものを全部投げ出すようになってしまいます。特に中学一年生は小学校からの進学で急に課題の量が増え、授業も難しくなり、部活もハードさが増してさらには思春期も被さるなど、がんばり過ぎてる子に限界が出るのは当然です。

ただ、こういった時に勘違いしないでほしいのは子供が好きなことはやらせること。例えば部活が楽しみの場合、部活をすることが日毎のストレス発散になってると思いますが、部活を辞めさせたり早めに帰ってこさせることでストレスのはけ口がなくなり、次第に学校に行かなくなる…ということはあります。僕は楽しみを奪われたのが多少不登校に関係していました。



子供に無理をさせていないか、制限をかけすぎてないか、考えてみましょう。


不登校は誰でもなりえる

まさか家の子が不登校になんて…と思ってる親御さん、多いと思いますが僕の周りでは

不登校児の親の殆どがそう思っていました。

ここで考えて欲しいのは、不登校は誰でもなりえるということです。

僕の同級生で不登校になった奴の殆どは根が真面目で、とうてい不登校になるような人には見えませんでした。そんな子達が僕と同じ適応指導教室に入ってきたのにはびっくりしましたよ。



ですので、子供の成長で変な所が見えたら放っておかずに、まずはコミュニケーションを取ることが大事なんです。

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