不登校の原因が無気力?対応策は高校生も中学生も一緒だ!

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mukiryoku

不登校の理由の一つとして、大きな割合を占めるのは無気力ですね。

無気力型不登校と呼ばれ、中学や高校に進学して直ぐに無気力になってしまうケースが多く、親御さんはついつい甘えているだの、わがままだの捉えがちです。

しかし、そのような捉え方をしていては子供の状況をますます悪化させてしまうことも…

今回は高校生に多く見られる無気力型不登校の原因や対策について見ていきます。

無気力型不登校は甘え?

僕は中学で2年半不登校を経験し、高校は通信制に進学したのですが、通信制には普通高校から編入して来た同級生が数多くいました。

通信制高校では、「何故ここに来たの?」って質問はタブーっぽいところがありますが(通信制あるある)、たまに普通高校から編入した理由を話す同級生がいました。

聞けば、「高校で無気力になり不登校になった」という同級生が殆ど。



一体何故無気力になったのか、と聞くと、

分からない。やる気がなくなった。学校に行く意味がわからなくなった

と答えが帰ってきました。



つまり、体調不良で不登校になったケースとは別で、

気持ち的に、学校に行きたくないって言ってるんですね。



どうでしょう?普通の人が聞いたら

「わがままだなぁ」「人生舐めてるの?」

って思うんじゃないでしょうか?



多分、僕が不登校を経験していなければ、そう思ってたでしょう。

でも違うんです。

子供が無気力になるのにはきちんとした理由があります。


子供が無気力型不登校になる理由

子供が無気力型不登校になって焦ってしまう親御さん、多いと思います。



「このままだと留年する」

「高校進学できない」

「内申点は大丈夫なのか」

「このままだと引き篭もりになってしまう」



しかし、焦って無理やり学校に行かせようとしてもますます子供の状態は悪化します。



ですので、まずは何故子供が無気力になっているのか理由を考えてみましょう。



まず、前提として学校に行きたくない訳ですから、

その学校を楽しいと思っている筈がありません。



では、どうして学校が楽しくないのか?

単純に考えれば、「友達がいない」とか「いじめに遭っている」と安易に思いがちですが、そんなことは子供と話していれば直ぐわかります。



そもそも、無気力になる子には

「趣味がない」「八方美人」「ネガティブ」

といった特徴があります。



趣味がなくて楽しくない…八方美人で人付き合いに疲れる…自分はダメだ、何も取り柄がない…

このような「自信のなさ」や「自分の存在価値が分からない」といった悩みを日々感じているんですね。



このような悩みで不登校になり、ただ学校に行ってないだけならまだ良いですが

子供が引き篭もりになってしまうと、無気力な状態が進行して引き篭もりから抜け出せなくことがあります。

→【僕の同級生に実例有り

無気力型不登校にありがちなので注意が必要です。


無気力なら気力が付くことを提案しよう

子供が無気力で、何も楽しいことがないと感じているなら、子供に何か気力が付くことを提案してみましょう。



子供に特技があればそれを活かして動画投稿を勧めてみたり

過去にやっていた部活を提案してみたり



そのような取り組みを学校側がしてくれば、学校が楽しくなって通うようになると思うんですけどね~。

日本の普通高校だと中々そんなところないですよね。



ちなみに、僕が通っていた通信制高校なら、伸び伸びとした校風の明るい学校が多いです。

→【即編入可能な通信制高校まとめ!単位引き継ぎの手順は?



中学生の対応策も一緒です。子供に合わない学校であれば、転校させてあげるのも一つの手。

一つの学校に執着せず、子供に合った学校を見つけてあげるのが親の役割だと思いますよ。

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