中学生の不登校原因で多いのが友達・友人関係のトラブル!

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yuujinnkankei

中学生の不登校原因一つに、友達や友人関係のトラブルがあります。

中学生は思春期真っ只中の多感な時期で、人間関係で最も苦戦すると思います。



周りの目がすごく敏感になったり、からかったりイジられたりして嫌な気持ちになることが多く、またその鬱憤の晴らし方がわからず、更にイライラして人やモノに当たってしまいます。

結果、いじめや暴力などが起きて、子供が不登校になるケースは珍しくありません。

また、過度な人間関係のトラブルでなくても、ちょっとした友人関係の溝が不登校に繋がることもあります。

今回は友人関係が原因で不登校になってしまうケースについて、詳しく見ていこうと思います。

1:いじめが原因で不登校に

これは女子同士でよく見られますが、友人だと思っていた人に裏切られたり、仲間はずれにされて裏では陰口を叩かれることにより、子供が不登校になってしまいます。

最近ではSNSの発達により、Lineいじめなども問題になっています。Lineのグループを退会させられた後もグループ内での悪口を続けられてしまい、結果いじめの助長に繋がっています。



何故このようなことが起こるのかと言うと、思春期の女子はグループ(仲間意識)を大事にしている為、逸脱した行為をした者が出た場合、のけものにしようと言う習性があるんです。

グループ内で力のある者が発言したことには皆同意しなければならないので、力ある者がいじめを始めたらそのグループ全体でいじめをする…そして、悪いと思ってる子がいても標的が自分に移るのを恐れて何も言えない、これがいじめがなくならない原因です。

中3になってくると、皆受験シーズンになりますから減っては来ますけど、それでも根本は解決しないんです。

いじめられ、居場所を失った子供は学校に行きたくなくなる、これがいじめが原因で不登校になるケースです。



いじめが原因の場合は親が放っておいても解決しません。ですので、親が直接学校側に乗り込んで話し合うなど、徹底した対処が必要です。

モンスターペアレントだとかイチャモンを付けてくる教師もいますが、本当にいじめが原因ならそんなこと言ってる場合じゃなく、自殺に繋がる場合もありますので、気を抜かないようにしましょう。

勿論、問題が表面化して子供が「自分が悪い」と思わないような対処も必要です。


2:学校行事が原因で不登校に

これは不器用な子に多いです。

中学校では皆で協力して行う様々な行事がありますが、グループワークである為、1人がミスをすると大勢で責める傾向にあります。

文化祭、修学旅行、運動会…などなど、楽しい行事も責められてしまえば楽しくなくなります。

需要な役回りを受けて、頑張ってたからこそ、ミスをした時に皆から責められショックを受けて、それが不登校の原因に繋がります。


3:先輩後輩など、上下関係のもつれから不登校に

中学校に入ると、小学校ではなかった「上下関係」が現れます

先輩に上手い絡みを出来ない生徒はしばしば嫌がらせをされたりする標的になります。



特に、体育会系の部活動をやってる子同士でよく現れますね。

最近のゆとり世代あ上下関係が少なくなった!とか言われてますが、それは単純に上手い上下関係の作り方を子供が知らなくなっただけで、上下関係のもつれが問題になるケースは増えています。



このことが原因で学校に顔を出しにくくなり、次第に不登校に…というケースがあります。


4:なんとなく休んだことが不登校の入り口に

僕の周りで特に多かったのは、学校を一日なんとなく休んだことをキッカケに、それが不登校の入り口になったパターンです。

一日休んで、なんかだるいな~と思ってずっと休みが続き、次第に学校に行きにくくなるようです。

このパターンの子に共通してるのは、学校生活で無理をしていたということです。

塾や部活、朝練など、全てに全力で頑張ってると、いつか疲労が爆発して不登校に繋がってしまいます。

この子達は、力の抜けどころが分からないんです。

授業でも部活でも、休める時に休もうとしないんですね。

真面目な子に多いので、気楽に生活をする大切さを教えることが必要となります。


人間関係が原因で不登校になった子供への対処

友達や先輩後輩など、人間関係が原因で不登校になった場合は、学校以外の道標も子供に教えてあげるのが大事です。学校には必ず行かなくてはならない、という訳ではなく、今では適応指導教室フリースクールなど様々な選択肢があります。

➔【適応指導教室とフリースクールの違いとは?不登校はどっち?

ですので、学校に固執せず、子供が伸び伸びと学べる場所はどこか、親子で探す必要があります。

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