不登校の高校生が転校・編入する際に注意すべき3つのポイント

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tenkou

高校生の不登校原因として、「学校が合わない」というものがありますが、その対策方法としては転校(転入・編入)があるでしょう。

しかし、一度不登校になっている為、転校する際には幾つか気をつけなければいけないポイントがあります。

という訳で今回は、不登校の子供を持つ親御さん、もしくは不登校になって転校を考えている高校生に参考になる注意点をまとめてみました!

1:親と子の入念な話し合いは行ったか

これが一番大事なことです。

よくあるのが、

子供が不登校になって辞めてしまい、高校中退が最終学歴だと今後の人生に支障が出そう…だから「高卒」の資格を取らせる為にどこでもいいから転校させよう

という軽い気持ちで子供の転校を考えている親御さん。

事実、僕の周りに2回の転校の末に僕が通っていた通信制高校に流れ着いた奴がいます。

そいつは最初私立高校に通っていて、高校生活が嫌になったのか一度退学して、別の高校に編入して、また嫌になったのか通信制に転入してきました。



こういった例は結構有ります。というのも、高校退学が迫ってくると親御さんは焦るからです。だからどこでもいい!とどんどん転校させてしまうんですね。



ですが、急いで転校させてもいいことはありません。

まずは入念な話し合いをすることが大切です。



・そもそも転校が最善策なのか?

・子供がどういった原因で不登校になったのか

➔【高校生の不登校原因はうつ?】【不登校児に多い睡眠障害について

・どんな高校に転校すれば不登校にならなくて済むのか



これらを親と子でしっかりと話し合うことは、転校する前の大前提です。

まだ曖昧な感じである場合は、しっかりと話し合いの場を設けましょう。


2:転校先の高校の情報をしっかりと把握しているか

これもかなり大事になってきます。

子供が別の高校に転校して「思ってたのと違うじゃん!」と感じることはよくあります。

これでは後の祭りです。

一回転入してしまえば取り返しもつかないですし、想像と違った高校に入ってしまえばまた不登校になってしまう可能性もあります



ですので、資料請求して情報を集めたり知り合いを通じて雰囲気を聞くなど、転校先の高校のことを入念に調べておく必要があります。

実際に高校に出向いてに話を伺ってみるのも良いでしょう。


3:転校先で不登校は改善出来るの?

不登校児が一番心配してるのは

転校してもまた不登校になってしまうのではないか

ということ。



不登校の原因には外的要因(いじめなどの対人関係)と内的要因(体調不良や病気)がありますが、外的要因が原因である場合は転校して治ることがあっても、

睡眠障害や発達障害などの内的要因が原因の場合、普通高校に転校しても再び不登校になってしまいます。



だって病気が原因ですから、毎日学校に通うことそのものに苦痛を感じますからね。



そういった方に考えて欲しい転校先として、通信制高校が上げられます。



通信制高校であれば毎日学校に通う必要はありませんし、サポート校と呼ばれる校舎に大学のように授業日を自分で決めて通うことが出来ますからね。

内的要因が原因であれば、通信制高校編入してから治療をすることも出来ますし(事実、僕は通信制高校時代に睡眠障害を治療しました)必ず普通高校に通わないといけない!って訳ではないんですね。



最近は通信制の生徒も増えてきているので、通信制高校への編入も一つの選択肢として考えてみるのも良いでしょう。

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