不登校の原因は朝起きれない?理由は睡眠障害かもしれないよ

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suimin

不登校児が抱える悩みとして、「朝起きれない」というのがあります。

普通の人からしたら、「誰だって朝起きるのはきつい、だらしないだけ」と見られるけど、

不登校児は朝の早起きを努力しても治らない人がいます。



そういう人は、「ただのだらしない人」と言われることが多いですが、

実際は「睡眠障害」を抱えてる可能性があります。



睡眠障害と聞くと大袈裟な感じがしますが、

今や睡眠障害は、誰しもが罹りうる病気となっているのです。



僕も中学時代不登校でしたが、その理由の一つに睡眠障害がありました。



不登校の原因の一つである睡眠障害について、

僕の体験談を交えながら、どうすれば良いのか解決策を書いています。

睡眠障害が原因で不登校に。体験談を語ります

僕は小学生の頃から早寝早寝が苦手で、

小学校高学年になると毎日早く起きることにとても苦痛を感じるようになりました。



中学1年生になってからは起床時間の朝7時に起きれなくなり、、8時…9時と遅れていって、

夜も深夜の2時、3時にならないと寝付けなくなりました。



そうなると、朝早くから学校に通えません。



次第に周りから

何でお前遅くからくるの?

お前は楽でいいよなぁ

と言われ始めました。



僕にとってはそれがとても苦痛でした。



だって、努力しても朝早く起きれないんだから。



誰だって、「お前はだらしないだけ」と言ってきます。

親でさえも、「用事があるときは起きれる癖に」と言ってきます。



勿論、無理すれば起きれます。

が、それを毎日続けれらないんです。



一日二日無理をしても、また元に戻る。



次第に遅くから学校に通うことに抵抗を覚え、

中1の夏に不登校になりました。


睡眠障害だと診断を受けたのは高校三年の頃

不登校になってからは、親に発達障害を疑われて小児科で

発達障害テストを行いましたが、結果は異常なし。



それから放置して、中学を卒業してから通信制高校に進学したのですが、

朝早く起きれない問題を解消したい!と思い、

高校三年の時に友人の紹介で睡眠外来に通い始めました。



そこで受けた診断が、概日リズム睡眠障害

(睡眠相後退症候群から非24時間型睡眠覚醒症候群への移行)



この時、始めて睡眠障害について知ることが出来ました。

なるほど…やはり僕は病気だったんだと、

とても気が楽になりました。



医師の指示に従いメラトニン治療を半年ほど受けまして

少しずつ良くなってきた感はあります。



現在では、日常生活を送る上で支障がないレベルにまで回復しました。


睡眠障害を少しでも疑ったら病院に通おう

解決策として、あなたやあなたのお子さんが不登校で、

その原因の一つに睡眠障害があると少しでも疑ったら

まずは病院に通いましょう。



僕は睡眠障害が主な原因で不登校になったのにも関わらず、

高校三年まで病院に通ったことはありませんでした。



結果、発覚が遅くなったことによって

睡眠障害をズルズルと引きずってしまい、

病院に通うまで自分の睡眠リズムとずっと戦っていました。



睡眠障害については、まだ日本社会での理解も乏しく、軽い病気ととらわれがちですが

社会人として生きていく上では非常に困難な病気です。



睡眠は、人生の3分の1を占める人間の大事な習慣です。



早い内に病院で診てもらって、睡眠に関する知識を深め、治療していきましょう。

➔【睡眠障害は病院の何科に行けば良いのか?探し方をご紹介!


睡眠障害と向き合いながら学校に通うなら編入も考えてみる

睡眠障害を発症し、深刻化してしまった場合は

普通高校に通うことが難しくなります。



何故なら、普通高校に通いながらの治療はとても大変だからです。



高校規定の行事事への参加や、部活。テスト前の勉強など、

睡眠障害の治療を行う上で弊害になるものが沢山あります。



睡眠障害の治療は長期に渡って行う必要がありますから、

普通高校に通いながらだと、治療を行うことが困難なんですね。



きちんと治療を行わないと悪化する可能性もありますから、もう大変です。



また、普通高校では病気を理由に学校を長期に休んでも、

単位や授業日数が足りなくなれば留年してしまいます。



ですから、睡眠障害を完治させる為に

通信制高校に編入してみるのもアリだと思います。



通信制高校と言っても、最近は通信学習のみの所は少なく、

サポート校と呼ばれる校舎に、週数回自分で時間を選んで通える所が多いです。

(僕が通っていた高校もそうでした)



大学のように自分で授業日数を選べるので、

睡眠障害を患ってる場合でも、治療に専念しやすくなります



僕も通信制高校時代に睡眠障害を克服することが出来ましたが、

正直普通高校に通っていたら治療は出来なかったと思います。

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