フリースクールとは何か?小学校や中学校に代わる居場所

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不登校の受け入れ先と言えば、適応指導教室やフリースクールがありますね。



適応指導教室は市町村の教育委員会が開いている教室。

僕も中学生の頃通っていましたが、学校色が強かったですね。

→【適応指導教室とは?



一方、フリースクールとは個人やNPOが開いている民間の教育機関です。

適応指導教室とは違って自由度が高く、

子供の考えを尊重させる伸び伸びとした教育が施されています。

→【適応指導教室とフリースクールの違い



そんなフリースクールの特徴や活動内容を詳細に書いていきます。

フリースクールの特徴

フリースクールには以下のような特徴があります。



・入校理由は様々。何らかの事情があって学校に通えない子達が集っている

・入校者の年齢が幅広い。年齢制限がない所もある

・カリキュラムやプログラムに決まりがない

・民間が運営している為、学費が必要



などなど。



適応指導教室と大きく違う点は、

年齢層が幅広いことと、児童や生徒でなくても通えるということです。

(高校に通ってない子供でも可能)



自宅に引き篭もっていて社会交流のない子供達の為に、

異なる年代同士で交流出来る場所を提供しています。


入校理由は様々

フリースクールに通っている子供の入校理由は様々です。



・いじめに遭い、学校に通えない

・規則に縛られた学校生活に耐えられない

・発達障害などの病気が原因で学校に通えない

・規則正しい生活ができず、引き篭もりがち

・人付き合いが苦手

・夢を叶える為、一般的な生活リズムでない為社会交流がない



フリースクールには、

このような理由で学校に通えない子供や、引き篭もりの子供がいます。


フリースクールの年齢制限

フリースクールには主に10代の子供が通っています。



フリースクールによって年齢制限が異なり、15歳~20歳までの制限を設けてる所もあれば、7歳~20歳と幅広い年齢の子を受け入れてる所もあります。



年齢制限の違によって、スクールの雰囲気は違います。


カリキュラムやプログラムに一定の決まりがない

フリースクールはカリキュラムやプログラムに一定の決まりがありません。

フリースクールのコンセプトは、創設者の意向によって違いがあります。



例えば、関東にあるフリースクール 東京シューレでは、子供が安心していられる場所作りを目指しており、入る子供に一定の決まりはないように思えます。



一方、大阪にある未来戸(みらいと)

私立中学生を対象に、進学や社会的自立を目標としたフリースクールになっています。



フリースクールによっては全寮制を行っている所もあり、登校方法は様々です。


フリースクールの定員

数百人を超える大規模なフリースクールから、数人程度の少人数フリースクールまで、幅広くあります。

基本的には15名~30名程度の所が多いようですが、地方だと少ない傾向にあるようです。

大人数の所ほど年齢層が幅広く、少人数の所ほど近い年齢層で固めている傾向があります。



大規模な所で幅広い年代の子と交流を求めるか、少人数で年齢が近い世代と交流を深めるか。

雰囲気が合っている場所に通えば、居心地は良いでしょう。


フリースクールの活動内容

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一般的には季節に合わせた行事、スポーツ、農業、自然体験プログラム、料理、などが行われています。

学校で言う「課外活動」のような企画が多く開かれてるんですね。

また、子供達の自主性を育む為に、子供同士で企画を立案したりする場合もあるようです。



最近では外国人留学生と日本文化で交流する企画をよく見ますね。



学校色が強いフリースクールでは授業がメインだったりする場合もあるので、

子供に合った活動内容を行っているフリースクールを探してみましょう。


フリースクールは小学校や中学校に代わる大事な居場所

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昔であれば、小学校や中学校に通えない不登校児には居場所がなく、自宅に引き篭もる子供が多かったと思います。



今では、フリースクールのような不登校児を受け入れる居場所が数多くありますので、一度見学に行ってみてはいかがでしょうか?

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