不登校を繰り返す原因は?学年進級時に克服しよう

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不登校の子供が一度学校に通えるようになっても、再び不登校を繰り返してしまうケースはよくあります。

僕は中学当時適応教室に通っていたのですが、適応教室に居た同級生の中にも一度は学校に行けるようになったのに、再び適応教室に戻ってきた生徒が何人もいました。

不登校の子供を持つ親御さんからしたら「折角学校に行けるようになったのに…」と悔しい想いでいっぱいだと思います。

では一体、何故不登校を繰り返してしまうのか…その原因と対応策を元不登校児がお教えします。

一度不登校を経験すると慣れる

普通に学校に通ってる子からしたら、学校に行くのが当たり前。

しかし、一度不登校になると、学校に通わない楽さを知ってしまいます。



そしたら、再び学校に通えるようになっても

また不登校になりたいなぁ…

っと思って、また不登校に戻ってしまう。



これは甘え依存型の不登校児に多いパターンです。

→【不登校は甘えで依存型?混合型の対応はまず子供の障害を知る



他にも不登校を繰り返す原因はあります。



一度不登校を経験したことで集団行動に苦手意識を持ってしまい、学校の雰囲気に合わせられなくなってしまうパターン。



これは、不器用な子にありがちです。

毎日通っていた学校を数週間休むと、いざ復帰しても勉強やグループ活動で遅れを感じてしまい、周りについていけなくなります。



器用な子であれば、遅れた分を直ぐ取り戻して以前の調子を取り戻せますが、不器用な子はそうはいきません。



これは僕も経験がありますが、中学校の勉強は小学校に比べると難しく、学校を休みがちになると勉強が不得意な子は直ぐに成績が落ちるんですね。

そうなると、授業で先生からの質問に答えられない、課題が出来ない、そういった心配が出てきて集団授業に行けなくなります。



特に、中身が真面目な子ほどそういった事に苦痛を感じてしまいます。


学年進級時に克服しよう

対処法としては、学年進級時に克服させるのをお勧めします。



学年進級時はクラスも一心され、先生も変わりますから環境ががらっと変わります。

まさに、不登校を克服するチャンスです。



具体的な対処法としては、4月になる前の1,2,3月頃にクラスの授業についていけるだけの勉強をしておき、4月の学年進級時に備える。



担任の先生にも前もって相談しておく必要もあります。タイミング的にも重要な時期ですから、子供の遅刻や授業での遅れには大目に見てもらえるよう説得をしましょう。

子供の不登校解決には親の協力が必要です。



そして、数ヶ月経てば徐々に慣れてきます。

このような対処法で不登校を繰り返す子供が学校に行けるようになった事例はありますから、正しいステップで学校復帰を目指しましょう。


思春期の子供ほど繊細である

忘れてはいけないのが、不登校を繰り返す子供は情緒不安定だということ。

特に、子供が思春期の時期であれば尚更。子供から大人へ、精神を自立に向かうため変化していってますから、些細なことが体の不調へと変化して不登校になりやすいです。



だからこそ親のサポートが大事。



学校に通ってない期間でも、スタディサプリなどの学習サービスを利用したり、起立性調節障害や睡眠障害の可能性から、当サイトで紹介してるサプリを試してみたりとか、親が出来る限り子供のために行動をしましょう。

→【ネットで学べるオンライン塾「スタディサプリ」とは??

→【起立性調節障害は完治しない?入院や薬以外の治療方法とは



小学校や中学校は人生で大事な期間。

ここが人生の別れ目と言っても過言ではないですし、ここで何も対処しなければ引き篭もり、ニートになって一生部屋から抜け出せなくなってしまう可能性もあります(実例アリ)

→【不登校児が引きこもりのまま何もしなかったら将来ヤバイよ



不登校を繰り返す子供はまだ完全な不登校児よりも学校復帰への可能性が高いです。

子供に無理がない程度に、親として出来る限りの対処をしましょう。

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