体内時計をリセットさせる方法は日光?光を浴びる時計で治す

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asaokirenai-hikari

人間の身体の体内時計は大体24時間10分から25時間の間(人による)と言われていますが、1日の時間は24時間です。

1日の時間と人間の体内時計にはズレがある訳ですが、人は起床時に体内時計をリセットさせることで1日の時間に合わせています。



しかし、人によっては体内時計をリセットできずに、1日の時間と体内時計にズレが生じて入眠と起床の時間がどんどん遅くなってしまうでしょう。



実は私もその一人でした

過去に体内時計が壊れる概日リズム睡眠障害の「non-24」(1日1時間ずつ入眠と起床の時間がズレていく病気)に掛かってしまい、半年ほど病院に通って治療しました。

→【非24時間睡眠覚醒症候群(non-24)は仕事を休んで病院で治療しよう】



今ではすっかり朝起きれるようになったのですが、一体どうやったら体内時計をリセットできるのか、私の実体験を元にお伝えしていきます。

1 朝食の時間をズラさない

体内時計をリセットする方法として一番大事なのは「朝食の時間」です。



朝食を取ると体温が上がり、末梢組織にある抹消時計遺伝子がリセットされます

これは、女子栄養大学出版部が出している「時間栄養学」という本の中でも書かれており、科学的にも実証されています。





つまり、一度決めた朝食を摂る時間をズラさず、毎日同じ時間に朝食を取ることで規則正しい生活を送る事ができるのです。

これは、私自身も実践しましたが明らかです。どの方法よりも効果的



ただし、抹消時計遺伝子がリセットされるだけで、中枢にある中枢時計遺伝子のリセットは「朝の光」で行います。


2 目覚まし時計で朝の光を浴びる

朝食で体内時計の抹消時計遺伝子が活動を始めることはわかりましたが、朝食を取る前にしなければいけないことがあります。

それは、「強い光を浴びる」ことです。



というのも、時計遺伝子には抹消と中枢があり、中枢部分にある時計遺伝子の活動を起こすには「2500ルクス以上の光」を浴びないと、中枢部分の遺伝子は反応しません。



つまり、強い光を浴びなければ朝眠いままなのですが、朝起きて朝日を浴びても、晴れた日に何十分も光を浴びないと時計遺伝子は反応しません。



リビングの中にいても窓越しではルクス数は弱まりますし、何しろ午前中は太陽の光も弱いです。猿や犬のように外で寝ていれば勝手に朝強い光を浴びることができますが、人間では現実的ではないでしょう。



ここで、私生活で実際に人間が浴びるルクス数を表にしてみました。


ルクス数 明るさの目安
35000 真夏の晴天の太陽光(午後3時頃)
2000 日の出1時間後の太陽光
1000 パチンコ店内の照明
300~800 部屋の照明


日の出1時間後でも、ルクス数で言うと2500しか浴びれません

部屋の照明は300~800程度で、もっと弱いことがわかります



これでは、早朝に強い光量を浴びて時計遺伝子の活動を起こす事はできませんね。

では一体どうすればよいのか?





答えは「光目覚まし時計の活用」です。



私がお勧めしたいのが、インティという光目覚まし時計。



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インティであれば、最大で80000ルクス、

実際に設置して浴びる光量は最低でも2500ルクス以上で、

起床と共にインティのアラームでバッチリ目を覚ます事ができます。



さらに、眠気の原因であるメラトニンの抑制も行われますから、一石二鳥。



実際に私もインティを使い、起床時の眠気を取り除くことができました。

さらに、朝食も毎日同じ時間に摂ることで毎日早起きすることができたのです。



体内時計が崩れるのは怠けじゃない

よく、朝起きれないのは怠けだ、と言われることがあります。

ですが、体内時計が崩れて概日リズム睡眠障害などの病気を患っている場合は、決して怠け等ではありません。



ですので、がむしゃらに無理やり朝起きようとしても、起きれないんです



目覚まし時計の数を増やしたり、朝からランニングしに行ったりなど、私自身朝起きれないのは怠けだと思って、過去にこのような方法で無理やり朝早く起きようとしましたが、起きれませんでした。



つまり、体内時計をリセットする方法を正しく身に付けて行わないと、どう頑張ったって朝起きれないんですね



体内時計が壊れていることは仕事にも支障が出ますし、

正しい方法で早い内に治しておきましょう



長引くとどんどん治りにくくなりますよ。

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